(PECL paradox >= 1.0.0)
px_put_record — paradox データベースにレコードを保存する
paradox データベースにレコードを保存します。たとえ空きスロットがあったとしても、 レコードは常にデータベースの最後に追記されます。 最初に見つかった空きスロットにデータを書き込みたい場合は、 px_insert_record() を使用します。
px_new() が返す paradox データベースのリソース ID。
例えば px_retrieve_record() が返すような形式でのフィールド値を含む、 連想配列あるいは数値添字配列。
このオプションパラメータで、データベース内の現在の位置以降の レコード番号を指定します。この関数は、必要なだけ空のレコードを追加します。 このパラメータが必要になることは、まずないでしょう。
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。