(PECL sam >= 1.1.0)
SAMConnection::setDebug — 追加のデバッグ出力を有効あるいは無効にする
"setdebug" メソッドを使用して、追加のデバッグ出力を有効あるいは無効にします。 SAM フレームワークは、メソッド/関数 エントリや終了トレースデータなどの追加情報を提供します。 プロトコル固有の実装についても追加出力として提供します。
このパラメータを TRUE にすると、追加のデバッグ出力が行われます。 値を FALSE にすると、追加情報の出力を停止します。
値を返しません。
例1 デバッグ出力を有効にする
<?php
$conn->setdebug(TRUE);
?>
例2 デバッグ出力を無効にする
<?php
$conn->setdebug(FALSE);
?>