以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。
PHP 4.3.0 以降では、mysql_connect() や mysql_pconnect() で追加のクライアントフラグを 指定できるようになりました。以下の定数が定義されています。
定数 | 説明 |
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MYSQL_CLIENT_COMPRESS | 圧縮プロトコルを利用します。 |
MYSQL_CLIENT_IGNORE_SPACE | 関数名の後のスペースを許可します。 |
MYSQL_CLIENT_INTERACTIVE | interactive_timeout で指定された秒数(wait_timeout のかわり) の無通信が続くまで接続を閉じません。 |
MYSQL_CLIENT_SSL | SSL による暗号化を使用します。このフラグは、バージョン 4.x 以降の MySQL クライアントライブラリを利用している場合にのみ有効です。 PHP 4 や、Windows 版の PHP 5 にバンドルされているのは、バージョン 3.23.x のライブラリです。 |
mysql_fetch_array() 関数は、結果の配列の形式を 指定するための定数を使用します。以下の定数が定義されています。
定数 | 説明 |
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MYSQL_ASSOC | カラムは、フィールド名を添字とする配列形式で返されます。 |
MYSQL_BOTH | カラムは、数値の添字とフィールド名の添字のどちらでもアクセスできる 配列形式で返されます。 |
MYSQL_NUM | カラムは、数値の添字を持つ配列形式で返されます。添字は 0 からはじまり、 結果の最初のフィールドです。 |