このインターフェイスは、XML ドキュメント内の既知のエンティティを表します。 パース済みかどうかは関係ありません。
エンティティに関連付けられているパブリック ID が存在すればその値、 それ以外の場合は NULL
エンティティに関連付けられているシステム ID が存在すればその値、 それ以外の場合は NULL。これは完全な URI かもしれないし、 そうでないかもしれない。
パースされていないエンティティの場合はそのエンティティの名前、 パース済みのエンティティの場合は NULL
外部でパースされたエンティティの場合は、このエンティティの パース時に使用されたエンコーディングを指定する属性。 内部サブセットからのエンティティであったり未知のエンティティで あった場合は NULL
外部でパースされたエンティティの場合は、テキスト宣言の一部として このエンティティのエンコーディングを指定する属性。それ以外の場合は NULL
外部でパースされたエンティティの場合は、テキスト宣言の一部として このエンティティのバージョン番号を指定する属性。それ以外の場合は NULL