PHPスクリプト
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・小物

−クーロン実行君−

■ 概要
定期実行処理(cron)をWeb上でやっちゃいます。

■ サンプル
サンプル(10秒おきにcal.phpを実行)

■ ソース
 ソース


−空メール処理−

■ 概要
空メールの処理。
PEARのMail/mimdecodeを使用します。

■ ダウンロード
 ソース


−簡易ページャー−

■ 概要
スライド式のページ送りを表示するためのものです。
スライド式は表示ページ番号が常に真ん中にくるものです。
PEARのPagerを引用しております。

■ サンプル
<<前の10件 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 次の10件>>

タイプ2サンプル

■ ダウンロード
 ソース  タイプ2


−ランダムアドちゃん−

■ 概要
ファイルに保存した広告をランダムに表示するためのものです。
テキストファイルに一行に一つずつ広告を並べたものを用意してください

■ サンプル
  見てみる(リロードして)  広告ファイル

■ ソース

<?php
srand((double)microtime()*1000000);
$ad_list1 = file("/home/php/public_html/ad.txt");
$ad_key1 = array_rand($ad_list1, 2);
$ad1 = $ad_list1[$ad_key1[0]];
// 表示
echo $ad1;
?>

−パスワード制限−

■ 概要
ファイルを使ったパスワード制限です。
BASIC認証を使っています
パスワードを掛けたいPHPファイルの先頭にinclude_once("auth.php");を挿入してください
パスワードファイルには、ユーザー:パスの組み合わせ(コロンで区切る)で一行ずつ書いてください

■ サンプル
 隠しページ   パスファイル

■ ソース

<?php
$lines = file("/home/php/public_html/simple/pass.txt");

$err = >>>ERR
<h1>ユーザーの認証が必要です。</h1>
ERR;

if (!isset($_SERVER['PHP_AUTH_USER'])) {
  header('WWW-Authenticate: Basic realm="Private Area Login"');
  header('HTTP/1.0 401 Unauthorized');
  echo $err;
  exit;
} else {
  for ($i=0; $i<count($lines); $i++) {
    list($user, $pass) = explode(":", $lines[$i]);
    if (($user == $_SERVER['PHP_AUTH_USER']) &&
        (rtrim($pass) == $_SERVER['PHP_AUTH_PW'])) {
      $auth = true;
      break;
    } else {
      $auth = false;
    }
  }
}
if ($auth == false) {
  header('WWW-Authenticate: Basic realm="Private Area Login"');
  header('HTTP/1.0 401 Unauthorized');
  echo $err;
  exit;
}
?>

■ ダウンロード
 auth.zip (2004/8/5up!)   サンプルのソース


−カレンダー−

■ 概要
カレンダーです。見たまんま 6/27up
日付けをリンクします、日記とかスケジュールとかに使えるかも
使い方は、HTML内で <? include "cal.php";?>

■ サンプル(その2)  (その1)
  202411
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

≪ 前の月  昨日  明日  次の月 ≫
  

■ ソース   cal.phps

■ ダウンロード
 その1    その2(1/27修正


−環境変数−

■ 概要
いろんな変数を表示してみましょう

phpinfo() PHPの第一歩。インストールオプションやバージョンがわかります ソース
GLOBALS グローバル変数一覧です。プログラム中で使える変数です ソース
Apache Apacheのみの関数を使ったヘッダ変数一覧。 ソース
Env2 PHP4.0.4以上で使えます。変数と関数一覧 ソース


■ 設置方法
  phpの動いてる鯖にアップロードするだけ〜

−ショートメッセージ−

■ 概要
一行だけ書き込めるゲストブックです。
TOPページなどに置くといいでしょう。
タグは $tag = 1でOn $tag = 0でOffできます
テーブル部分のHTMLは各自作成してください。ここのソース short.php

■ サンプル   その2(上から下)
-ShortMessage- 自由に書き込んで下さい b,i,s,uタグ可
N: :
TITAN >> -16(Thu) 03:53 pm-
f >> -19(Tue) 11:57 pm-
test >> test -27(Tue) 04:21 pm-
test >> test -20(Tue) 09:49 pm-
test >> test -20(Tue) 09:49 pm-
test >> test -20(Tue) 09:49 pm-
匿名仮面🏪 >> -20(Tue) 08:32 pm-
匿名仮面🏪 >> -20(Tue) 08:32 pm-
匿名仮面🏪 >> -20(Tue) 08:31 pm-
asdfsadf >> <h1>asdf</h1> -14(Wed) 05:30 pm-

■ ソース

<form method="post" action="<? echo $_SERVER['PHP_SELF']; ?>">
<b>N:</b><input name="name" type="text" size="10" 
maxlength="10" value="<? echo $_POST['name']; ?>">
<b> : </b><input name="message" type="text"
 size="40" maxlength="100">
<input name="submit" type="submit" value=" Send ">
</form>
<?
/* ログ記録最大行、表示最大行、ファイル名、タグ使用 */
$logmax=100;$max=10;$logfile="msg.htm";$tag=0;

$lines = file($logfile);	//ファイルを配列に読み込む
//名前と本文がある場合書き込む
if ($_POST['message'] && $_POST['name']){
  $message = $_POST['message'];
  $name = $_POST['name'];
  if(!$tag){//タグ不可なら
    $message = htmlspecialchars ($message);
    $name = htmlspecialchars ($name);
    $message = str_replace("&amp;", "&", $message); 
  }
  if(get_magic_quotes_gpc()){            //\がつくなら取る
    $message = stripslashes($message);
    $name = stripslashes($name);
  }//日付のフォーマット
  $date = gmdate("d(D) h:i a",time()+60*60*9);
  $message = "\n$name >> $message 
              <font size=1><i>($date)</i></font><br>";
  $fp = fopen ($logfile , "w") or die($logfile."が開けません");
  fputs ($fp, $message);		//先頭に書き込む
  for($i = 0; $i < $logmax; $i++)	//いままでの分を追記
    fputs($fp, $lines[$i]);
  fclose ($fp);			//ファイルクローズ
  echo $message;				//すぐ表示
}
for($i = 0; $i <= $max; $i++)
  echo $lines[$i];
?>

■ ダウンロード
 short.php (2018/07/12up!)    short2.php(下付きVer) (2011/12/05up!)


■ 設置方法

  1. 空のファイル「msg.htm」を作成します
  2. 本体といっしょにアップロードします
  3. msg.htmのパーミッション(実行権限)を606(書き込み可)にします
  4. 使用するページの拡張子を.phpにして、<?include("short.php");?>を挿入します。
  5. デザインは自由に変更してください。

−ソースビューワー−

■ 概要
phpのソースを表示します。
PHP4でのみ使えます。
拡張子が、*.php,*.php3,*.inc のみで、カレントディレクトリのみ表示します
使い方は、「 sourse.php?target.php 」
パスワードファイルのある場所に置かないよう注意してください

■ サンプル
  source.php?index.php

■ ソース

<?
if($_SERVER['QUERY_STRING']){
  if (ereg("^[^\./]*(\.php3?|\.inc)$",$_SERVER['QUERY_STRING'])) {
    show_source($QUERY_STRING);
  } else {
    echo "<H1>ERROR: </H1>"; 
  }
}
?>

■ ダウンロード
 source.php


−IndexUpdater−

■ 概要
トップページにつかってるやつです。
サイトの更新記録などにお使いください。
タグは可です。改行は<br>に自動変換されます。

■ サンプル
  トップページにあります

■ ソース
 update.phps 

■ ダウンロード
 update.php (2014/07/10up!)    BB Code版  編集可


■ 設置方法

  1. 空のファイル「new.txt」を作成します
  2. 本体といっしょにアップロードします
  3. new.txtのパーミッション(実行権限)を606にします
  4. 使用するページでテーブル等を作成してから、<?include("update.php");?>を挿入します。
  5. デザインは自由に変更してください。 そのページも*.phpじゃないと動きません

−UpdaterRSS−

■ 概要
IndexUpdaterのRSSバージョンです。
サイトの更新記録などにお使いください。
RSS2.0対応のRSSファイルを更新と同時に作成します。
--enable-mbstringが入ってないとRSSファイルのUTF-8変換が出来ません

■ サンプル
  本体  RSSファイル

■ ソース
 updaterss.phps 

■ ダウンロード
 updaterss.zip (2009/01/29up!)


■ 設置方法

  1. 空のファイル「new.txt」「index.xml」が無ければ作成します
  2. 本体といっしょにアップロードします
  3. new.txt、index.xmlのパーミッション(実行権限)を606にします
  4. 使用するページでテーブル等を作成してから、<?include("update.php");?>を挿入します。
  5. デザインは自由に変更してください。 そのページも*.phpじゃないと動きません

−日記帳−

■ 概要
日記や、更新情報を書くスクリプトです。
上のIndexUpdaterと同じですが、埋め込みは想定していません。
プレビュー機能、編集・削除機能があります。
デザインは自由に変更できます。タグ可
月ごとに過去ログをつくります。
好きな日付けで書き込めます。
SJISに変更しました。
ログインを別画面にするにはコレを保存してください

■ サンプル
  にっきちょう  別デザイン  カレンダー付き(開発中)

■ ソース
 nikki.phps 

■ ダウンロード
 nikki.php (2005/02/16up!)     nikki2.php (別タイプ)


■ 設置方法

  1. 空のファイル「nikki.txt」を作成します
  2. 本体といっしょにアップロードします
  3. 新規ディレクトリ「log」を作成し、パーミッション777にしてください
  4. nikki.txtのパーミッション(実行権限)を606にします
  5. パスワードを設定してください。デザインは自由に変更してください。
  6. 編集・削除は記事をチェックして下の「編集/削除」ボタンを押します。

−スピードチェック−

■ 概要
while と for の速度を比較します。
サーバーの性能チェックに使えるかも・・

■ サンプル
  speed.php(php4)   

■ ソース

<?ループ対決
<form action="<? echo $_SERVER['PHP_SELF'];?>">
<input type="text" name="a" size="5"> 回
<input type="submit" value=" Go "></form>
<?
function get(){ 
    list($usec, $sec) = explode(" ",microtime()); 
    return ((float)$sec + (float)$usec); 
    }

echo "{$_REQUEST['a']} 回loop<p><tt>";
$a = $_REQUEST['a'];
$st1=get();
for($i=0; $i<$a; $i++);
$out1=get()-$st1;
echo "for__ $out1 s<br>";

$st2=get();
while($j<$a){$j++;}
$out2=get()-$st2;
echo "while $out2 s</tt>";
?>


−PROXY PHPer−

■ 概要
串板ですか?

■ サンプル
  サンプル

■ ソース
 kusiita.phps 

■ ダウンロード
 kusiita.php (2002/07/23up!)


■ 設置方法

  1. 空のファイル「kusilog.txt」を作成します
  2. 本体といっしょにアップロードします
  3. kusilog.txtのパーミッション(実行権限)を666にします


LastModified June 05 2018 07:06:05
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